
はっきり言って外観、地味。本当にあるの?って印象でした。
んがぁ 入ってびっくり。

3棟あるうちの、一番右側が、メインの御菓子の六花亭です。
もちろん中でスイーツが味わえ、コーヒーが飲めますし、カレーもありました。

北海道新聞の2ページを使って記載されてあった。「ボルドーだ」に同感しました(行った事ないですけど)新緑の頃は、絶対いい!

地味な建物の真ん中にあるのが、ギャラリー「神々の遊ぶ庭」わんこがお迎えしてくれます。ここに入って、「さすが六花亭!」と思っちゃいました!ここは、絶対行くべきです!

最後は、ジンギスカン専門店「白樺」十勝では有名なお店です。
ところで、4月18日の北海道新聞に大きく宣伝されていた六花亭ですが、なぜ富良野なのか、六花亭の社長がコラムを書いてありました。
富良野の司法書士、藤田嗣人氏の「朝の食卓」を読まれて、予感されたとか、その藤田さんのコラムが心にしみ入りジーンときます。
そしたら今日、偶然にも藤田さんがお母さんとご一緒に、神々の遊ぶ庭へ向かって歩いてあるではないですか!私は、勇気を出して声をかけましたら「いや〜もうずいぶん前の話ですよ〜」とご謙遜なさってありましたが、六花亭を富良野に呼んだ人は「藤田さんです」ストーリーがあっていいなー
その新聞は歩゚風里にとってありますので、ぜひ興味ある方は、お読みください。「カンパーナ六花亭」カンパーナとはイタリア語で「鐘」の意味。高さ18メートルの鐘楼があります。仕事さぼって、ずーと浸っていたい場所です。超おすすめの新名所だ!