
2010年03月31日
2010年03月18日
3月15日飛来
2010年02月04日
今年初のハイタカ目撃
今朝は、20度でした。占冠(しむかっぷ)では、34、4度!
シバレルね〜
2月4日11時05分 今年初のハイタカがデッキに留まりました。一瞬でカメラは向ける間はなかったですが、極寒の中、生きていたのかと思うと、うれしくなってしまいます。準絶滅危惧種なんです!
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ハイタカ(鷂、Accipiter nisus)は、タカ目タカ科オオタカ属に分類される猛禽類。オオタカ属の模式種。
【分布】
ユーラシア大陸の温帯から亜寒帯にかけての広い地域に分布している。 日本では、多くは本州以北に留
鳥として分布しているが、一部は冬期に暖地に移動する。
【形態】
全長はオス約32cm、メス約39cm。オスは背面が灰色で、腹面には栗褐色の横じまがある。メスは背面が灰褐色で、腹面の横じまが細かい。 元来ハイタカとは、ハイタカのメスのことを指す名前であった。メスとは体色が異なるオスはコノリと呼ばれた。
【生態】
低地から亜高山帯にかけての森林や都市部に生息する。樹上に木の枝を束ねたお椀状の巣を作る。
食性は動物食で、鳥類や昆虫類などを空中または地上で捕食する。
繁殖形態は卵生で、1回に4-5個の卵を産む。
【人間との関係】
オオタカと共に鷹狩に用いられた。
シバレルね〜
2月4日11時05分 今年初のハイタカがデッキに留まりました。一瞬でカメラは向ける間はなかったですが、極寒の中、生きていたのかと思うと、うれしくなってしまいます。準絶滅危惧種なんです!
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ハイタカ(鷂、Accipiter nisus)は、タカ目タカ科オオタカ属に分類される猛禽類。オオタカ属の模式種。
【分布】
ユーラシア大陸の温帯から亜寒帯にかけての広い地域に分布している。 日本では、多くは本州以北に留
鳥として分布しているが、一部は冬期に暖地に移動する。
【形態】
全長はオス約32cm、メス約39cm。オスは背面が灰色で、腹面には栗褐色の横じまがある。メスは背面が灰褐色で、腹面の横じまが細かい。 元来ハイタカとは、ハイタカのメスのことを指す名前であった。メスとは体色が異なるオスはコノリと呼ばれた。
【生態】
低地から亜高山帯にかけての森林や都市部に生息する。樹上に木の枝を束ねたお椀状の巣を作る。
食性は動物食で、鳥類や昆虫類などを空中または地上で捕食する。
繁殖形態は卵生で、1回に4-5個の卵を産む。
【人間との関係】
オオタカと共に鷹狩に用いられた。
2010年01月18日
野鳥好き
2010年01月17日
2010年01月15日
めっけ!
2009年12月16日
シジュウカラ ちゃん おいで!
シバレルねぇ〜 やっぱ 寒い という表現では、なく
「いやぁ〜 それにしても シバレルねぇ〜」が 挨拶。
ノルディックウォーキングしていても、顔が凍りつく、ので、ずーと、後ろ向きに歩いてます! おかげて、脳にいいみたい?! 昔とった杵柄のバレー部でもやっていた、クロスステップも やりながら、北風に立ち向かってます!
今日は、うちの えさ台の紹介です。

今までは、パック入りのラードしか売ってなかったのですが、手にべとついて、大変だったので、チューブタイプのラードをみつけて、これにしています。手が汚れず、楽です!2週間は、持つかな〜 網に入れて つつきやすいように、してあげます。固定してないと、北きつねに持って行かれた事があるので、針金で、ギュッとしてます。
シジュウカラは、すずめに 追いやられ、いつもえさ台から追い出され、なんか可哀想なので、応援したくなります。最近は、1羽でなく、2羽で すずめに立ち向かっているようです! 【シーちゃん負けるな】
「いやぁ〜 それにしても シバレルねぇ〜」が 挨拶。
ノルディックウォーキングしていても、顔が凍りつく、ので、ずーと、後ろ向きに歩いてます! おかげて、脳にいいみたい?! 昔とった杵柄のバレー部でもやっていた、クロスステップも やりながら、北風に立ち向かってます!
今日は、うちの えさ台の紹介です。

今までは、パック入りのラードしか売ってなかったのですが、手にべとついて、大変だったので、チューブタイプのラードをみつけて、これにしています。手が汚れず、楽です!2週間は、持つかな〜 網に入れて つつきやすいように、してあげます。固定してないと、北きつねに持って行かれた事があるので、針金で、ギュッとしてます。
シジュウカラは、すずめに 追いやられ、いつもえさ台から追い出され、なんか可哀想なので、応援したくなります。最近は、1羽でなく、2羽で すずめに立ち向かっているようです! 【シーちゃん負けるな】
2009年12月09日
庭に鷹がやって来た!
12月9日午後1時ごろ 鳥のえさ台の近くを見ると、はと くらいの大きさの鳥が、留まっていました。
やまばとかな?と思って、見ていたら なんか違うので、部屋の中から、望遠鏡で覗くと、腹の部分が黒の縞柄、くちばし、足は黄色、顔は、見るからに 鷹 。ハヤブサがいるのは知っていましたが、・・・
鳥のえさ台をねらって すずめや シジュウカラが よく来るので、それをねらっている様子でした。
すごく気になって、富良野市博物館の方に尋ねてみると、アリサワ先生という方、東大演習林のマツイさん という方に 聞いてみたら、すぐわかるよと 教えてくださいました。 さっそく電話してみると、
ハヤブサは、冬は無理、ハイタカか オオタカでしょうねー
とのこと、話をすすめて 行くと 【ハイタカ】でしょう。と
言われました。目の上が黒いらしいですが、それは、見逃したので、
また今度やってきたら 観察してみようと思います。
アリサワ先生のお話によると、ここ10年タカ類が増えたそうです!
とっても いい傾向ですね〜 とおっしゃって ありました。
シジュウカラは、豚のアブラのラードで寄ってきます。

すずめが一時期減ったのですが、最近は、多くて、30羽くらい数えた時があります。

ハイタカの写真まだです〜
やまばとかな?と思って、見ていたら なんか違うので、部屋の中から、望遠鏡で覗くと、腹の部分が黒の縞柄、くちばし、足は黄色、顔は、見るからに 鷹 。ハヤブサがいるのは知っていましたが、・・・
鳥のえさ台をねらって すずめや シジュウカラが よく来るので、それをねらっている様子でした。
すごく気になって、富良野市博物館の方に尋ねてみると、アリサワ先生という方、東大演習林のマツイさん という方に 聞いてみたら、すぐわかるよと 教えてくださいました。 さっそく電話してみると、
ハヤブサは、冬は無理、ハイタカか オオタカでしょうねー
とのこと、話をすすめて 行くと 【ハイタカ】でしょう。と
言われました。目の上が黒いらしいですが、それは、見逃したので、
また今度やってきたら 観察してみようと思います。
アリサワ先生のお話によると、ここ10年タカ類が増えたそうです!
とっても いい傾向ですね〜 とおっしゃって ありました。
シジュウカラは、豚のアブラのラードで寄ってきます。

すずめが一時期減ったのですが、最近は、多くて、30羽くらい数えた時があります。

ハイタカの写真まだです〜